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二子玉川駅利用者が大幅増-前年比約15パーセント増で東急線全駅トップ

二子玉川駅(二子玉川ライズS.C.側)

二子玉川駅(二子玉川ライズS.C.側)

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 東急電鉄(渋谷区)は5月15日、2011年度の各駅の1日平均乗降員数を発表した。二子玉川駅は大幅増で、増加率は東急電鉄各線の全駅で首位だった。

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 二子玉川駅は、明治時代末期に多摩川から採取された砂利や砂を都心へ運搬する目的で敷設された通称「ジャリ電」と呼ばれた「玉川電気鉄道」の「玉川駅」を前身とする。2000年8月6日から渋谷駅~中央林間駅区間31.5キロメートルの路線の統一呼称が「田園都市線」となり、2003年3月19日からは東急電鉄が東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線・日光線と相互直通運転を開始したことに伴い、同駅も全長約100キロメートルの首都圏ネットワークの一つになっている。

 2011年度の同駅の1日平均乗降員数は田園都市線で7万7422人(前年比16.4パーセント)、大井町線で4万3807人(前年比15パーセント)。東急電鉄全線の各駅で前年比10パーセント台の増加を示す駅は同駅のみだった。

 2005年度以降の同社公表データによると、田園都市線と大井町線が乗り入れを行う二子玉川駅の1日平均乗降員数は、2007年度に初めて10万人を超えた。同駅周辺は2010年5月に完工した「二子玉川ライズタワー&レジデンス」と、翌年3月19日に開業した総店舗数157店から成る「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」の開業により、街の発展が近年特に注目されているエリア。2015年6月には第2期事業の工事が終了し、オフィス、ホテル、店舗、シネマコンプレックス、フィットネスクラブ、自然公園などの完成を予定している。

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