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二子玉川夏の風物詩・たまがわ花火大会、開催迫る 川崎市との包括協定締結記念

過去の様子

過去の様子

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 二子玉川緑地運動場で8月22日、「第37回世田谷区たまがわ花火大会 輝き~未来へはばたけ世田谷の力~」が開催される。

混雑する二子玉川の駅前(昨年の様子)

 例年8月第3週の土曜日に開催され、夏の風物詩にもなっている同花火大会は、世田谷区の一大イベント。毎年、多摩川対岸の川崎市でも「川崎市制記念多摩川花火大会」が同時開催されており、両大会合わせて約1万2000発もの迫力ある花火の打ち上げで盛り上がる。

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 昨年の来場者数は世田谷側約38万人、川崎側約29万2000人(世田谷区立二子玉川公園「上野毛会場」=約6万2000人)で合計67万2000人。打ち上げ時間の1時間ほど前から駅周辺の来場者がピークに達し、通常徒歩5分の会場まで、1時間以上かかったという声も。

 今年は、昨年12月24日に「多元的な分野に対する取組を効果的に推進するため」両自治体で締結した「川崎市と世田谷区との連携・協力に関する包括協定」記念を冠して開催する。オープニングセレモニーで世田谷区側では「洗足学園音楽大学」(川崎市高津区)、川崎市側では「都立深沢高校和太鼓部」(世田谷区深沢)による演奏が行われる。

 当日の出店の営業開始は15時。ステージイベントは17時45分開始で、花火の打ち上げは19時より「オープニングパフォーマンス Starlight World花火ファンタジア」(音楽花火)を皮切りに、「日本が世界に誇る」伝統芸能と、東北地方の復興のエネルギーを表現する「東北の息吹」など、19時48分からの「ファイナルパフォーマンスArt Spark Illusion」まで、多彩なプログラムを予定する(プログラムは都合により変更になる場合あり)。

 花火終了後も、大混雑のため同駅まで2時間以上かかる場合があり、大会関係者は、徒歩約20~30分の用賀駅、徒歩約30~40分の成城学園前駅の利用も勧める。荒天の場合は翌23日に順延。

 同花火大会の翌23日には、「『水辺』の環境を守るため」花火大会会場と会場周辺の住宅地を一斉清掃する「多摩川クリーン作戦」も兵庫島公園周辺、二子玉川緑地運動場と宇奈根公園(駒大土手)周辺の3カ所で実施する。昨年は地域住民や地元企業、学生などの人幅広い年齢層の約1300人が参加し清掃を行った。清掃の時間は8時~11時、花火大会が順延された際は24日、中止の場合はクリーン作戦も中止。

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