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二子玉川ライズ グランドオープン後、売り上げと来館者数が過去最高に

二子玉川ライズS・C

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 二子玉川ライズ・ショッピングセンター(世田谷区玉川2)が4月21日、2015年度の全館を通じた売り上げと来館者数が過去最高を記録したと発表した。

テラスマーケットの風景

 同S・Cは、二子玉川駅直結の「テラスマーケット」「タウンフロント」「リバーフロント」「ステーションマーケット」の4館から成る商業施設。発表では昨年度(2015年4月~2016年3月)の全館合計売上額が385億5,366万円で前年度比138.3%増。全館合計来館者数も3,086万1,459人になり、前年度比161%増になったという。

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 今回、同施設は過去最高記録を達成するにあたり、好調要因として同地域における第2期事業工事が完了したことで、ショッピングセンター内に映画館「109シネマズ二子玉川」が登場したことや、日本初出店のスペイン皇室御用達デリカテッセン「マヨルカ」を含む17店舗などから成る「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」が開業したことを挙げる。駅ビル型商業施設にオープンモールが加わったことで、多様なニーズに応える施設として混在時間が延長され、買い回りが促進したという。2011年の第1期施設の開業当時は二子玉川在住の人が多かったが、二子玉川駅の乗降客数前年度比が約118%に上昇し、来街する人も増加した。

 そのほか、第1期施設開業当時からあるスペース「ガレリア」に加え、施設屋上の「ルーフガーデン」や「中央広場」、「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」など、イベントを年間約300回開き、商業施設以外でも楽しめる空間が広がったこと、既存施設部分についても時代や顧客ニーズに合わせた店舗改装や業態変更を行ったことで、新たな顧客の創出や既存顧客の買い回り促進につなげたことも要因として挙げる。

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