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二子玉川で冬の「かわのまちアクション 橋脚清掃&活用アイディア会議vol.1」

国道246号新二子橋の橋脚

国道246号新二子橋の橋脚

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 「二子玉川かわのまちアクション2018 橋脚清掃&活用アイディア会議vol.1」が1月26日に開催される。主催は、まちづくり団体「二子玉川エリアマネジメンツ」。

過去に自発的に行われた落書き落とし(世界橋脚会議 2018年9月30日)

 「かわのまちアクション」は、同団体の公益還元事業の一つで、河川の安全な利用とともに、水辺環境の向上と利活用について提案・実践することを目的に展開する。今年は、多摩川マルタウグイ産卵環境づくり、水辺整備活動&ごはん会、橋脚清掃&活用アイデア会議、多摩川河川敷の外来植物調査、シンポジウムの活動を予定している。

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 イベントは、「橋脚清掃」と「活用アイディア会議」で構成。「橋脚清掃」は、2016年に二子玉川の水辺で活動する人たちが自発的に橋脚清掃活動に行っていたが、提案を受ける形で、「かわのまちアクション」として支援し、企画・実施することになった。「活用アイディア会議」では、公産学民連携の展開を核とし、会議で出されたアイデアは、近い将来に何らかの形で実現することを目指すという。

 内容は、午前中、新二子橋第3橋脚の落書き落とし清掃作業を実施した後、東京都市大学二子玉川夢キャンパスに移動し、活用アイディア会議を行う。会議では、WUP(世界橋脚会議)による事例プレゼンテーション、東京都市大学小林茂雄教授による「落書き・グラフィティの可能性」「壁面などの活用事例」についての講演に続き、参加者が5つのグループに分かれてアイデアを出して発表する。

 二子玉川エリアマネジメンツかわのまちアクション担当の小林直子さんは「『かわのまちアクション』は、二子玉川の水辺を愛する人たちが集まり、一緒に楽しく活動するためのきっかけとなり、フラットに交流できる場。一緒に橋脚清掃を体験して、やりたいことや夢をわいわいと話しあえれば」と話す。

 開催時間は10時~16時。参加無料。定員40人。専用サイトで要事前申し込み(25日まで)。

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