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「第41回たまがわ花火大会」開催へ 秋の夜空に6000発

前回のイベントの様子

前回のイベントの様子

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 たまがわ花火大会が10月5日、二子玉川緑地運動場(鎌田1)で開催される。

 今年で41回を数える同地での花火大会は、1994(平成6)年以降、二子玉川駅付近の二子橋を基点に世田谷側(世田谷区鎌田)の「たまがわ花火大会」と川崎側(川崎市高津区諏訪)の2つの花火大会を同時に開催している。比較的天候が安定する10月に時期を変更して行われるのは今年で2回目となり、昨年は約26万人の来場者でにぎわった。「区民の憩いの場である多摩川の水辺で、花火という音と光の芸術を存分に楽しんでいただきたい」との思いから、毎年異なるテーマを設定し、趣向を凝らした花火を打ち上げている。

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 今年のテーマは「輪(わ)~花火で繋(つな)がる時代、場所、心~」。令和という新たな時代を迎え、人々が手を取り合い理解し合うことが、より希望あふれる世田谷の未来を創造するための礎になるとの思いを「輪」と表現したという。色鮮やかな花火ファンタジアでスタートし、川崎市との包括協定締結を記念した特別スターマイン、アメリカ合衆国とのホストタウン契約締結を記念した花火ファンタジア、東北の花火師が作る最大10号玉の迫力ある打ち上げ花火など、約6000発の花火が秋の夜空を彩る。

 15時からのステージイベントでは、「駒沢大学吹奏楽部 ダッキーズマーチングバンド」、鳴声刺心(めいせいししん)」のアカペラ、「和響太鼓(わきょうだいこ)」による和太鼓、ココナッツ山本さんによる大道芸、砧南中学校を中心に結成された「絆合唱団」の合唱などのパフォーマンスが予定されている。

 たまがわ花火大会実行委員会では、同花火大会の「写真投稿コンテスト2019」を実施する。最優秀賞には区内共通商品券1万円分、優秀賞に同券5,000円分をそれぞれ進呈。

 同実行委員会事務局の担当者は「昨年から秋の祭典となり、ハロウイーンなどの秋花火はもちろん、ステージ内容も充実させている。たまがわの夜空に咲き誇る大輪の秋花火をお楽しみいただければ」と話す。

 開催時間は18時~19時。荒天時は中止。

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