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用賀にカレー店「本と玄米カレー ヨスカ」 一人でゆっくり過ごせる空間提供

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 カレー店「本と玄米カレー ヨスカ」 (世田谷区用賀4)が6月21日、用賀二条通りと用賀三条通りの間にオープンした。

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 同店のコンセプトは、「食事や読書を楽しんで、調子がいいときの自分に戻れるような場所」。店名の「ヨスカ」は、心のよりどころ、頼りにするところを意味する「縁(よすが)」の語源「寄す処(よすか)」から名付けた。店主の小林利歩さんは「友人の焼き菓子店のスイーツを提供したり、お客さんからもらった本を並べたりして、今までつながってきた人の色が出せる店を作るのが夢だった」と話す。

 店内は、木のカウンターを設置し、料理に使う益子焼の器をディスプレーするなどして、ホッと一息つけるような温かみのある空間に仕上げたという。座席は壁と窓側に向いたカウンター席のみを設置。会話を楽しんでもらうよりも客一人一人が自分の時間をゆっくり過ごしてもらえるように工夫した。店舗面積は約6坪、カウンター席6席。

 昆布とカツオ、しいたけのだしのうま味とスパイスを調合したというカレーは、「玄米カレー 副菜5種付き」を用意。価格は、チキンカレーと今週のカレーが1,000円、あいがけは1,200円。デザートは、小林さんの元同僚で相模原市にあるSUMI BAKKE SHOPの「焼き菓子」(800円)や「自家製ドライいちじくとスパイスのアイス」(400円)を、ドリンクは、用賀のウッドベリー コーヒーの豆を使った「ヨスカブレンド」「水出しコーヒー」「自家製チャイ」「自家製ジンジャエール」(以上400円)などを、それぞれ提供する。

 小林さんは「刺激を控えめに穏やかな味付けになるように心掛けているカレーは、副菜を5種類付けてしっかり栄養を取れる一皿に仕上げている。本の物々交換もできるので、カレーと読書を楽みながら、ゆったりした時間を過ごしてもらえれば」と話す。

 営業時間は12時~20時。日曜定休。

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