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用賀にコーヒー店「townsfolk coffee」 北欧スタイルの浅いりコーヒー提供

店内の様子

店内の様子

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 「townsfolk coffee(タウンズフォーク コーヒー) Tokyo」(世田谷区用賀4)が1月3日、用賀一条通り沿いにオープンした。運営はTOWNSFOLK(金沢市高岡町)。

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 「townsfolk coffee」は2020年、金沢に1号店をオープン。代表の鈴木辰一郎さんは、三宿の「NOZY(ノージー)COFFEE」でバリスタとして経験を積んだ後、コーヒー文化が盛んなデンマーク・コペンハーゲンの「Prolog(プロローグ) Coffee」で焙煎(ばいせん)士として研さんを積んだ。現地で体験したコーヒーカルチャーや高温短時間で焙煎する浅いりコーヒーのおいしさに感銘を受け、「豆の持つ香りやフルーティーさを引き出す北欧スタイルの浅いりコーヒーの魅力をもっと知ってもらいたい」との思いからスペシャルティコーヒー店をオープンした。店名の「townsfolk」は「街の住人」という意味で、「街の人々に愛される、生活に寄り添うような場でありたい」という思いを込めたという。

 2号店となる東京店の店舗面積は約10坪。テーブル席9席、カウンター席3席のほか、店外にはベンチ席4席も設置する。コペンハーゲンのコーヒーショップをイメージしたという店内には、デンマークのヴィンテージのペンダントライトや家具を配置し落ち着いた雰囲気に仕上げ、大きな窓からは通りの様子を眺めることができる。

 メニューは、常時6種類ほどそろえる豆から選べる「ハンドドリップ」(650円~)をはじめ、「エスプレッソ」(530円)、「カプチーノ」(650円)、「コーヒーチェリーソーダ」「チョコレート」(以上700円)などのほか、子ども用の「キッズミルク」「アップル」(以上250円)も用意する。

 フードは、広尾のベーカリー「ブロッド」のパンを使った「サワードゥブレッド&コンテチーズ」(850円)、桜新町の焼き菓子店「OYATSUYA SUN」の「バナナブレッド」(560円)、同店のグラノーラを使った「メープルグラノーラ & ヨーグルト」(850円)などを用意。

 店内では、同店やProlog Coffeeのコーヒー豆のほか、ハンドドリップ提供時に使っているデンマークのセラミックブランド「MK STUDIO(スタジオ)」のオリジナルカップなども販売する。

  鈴木さんは「浅いりは酸っぱくておいしくないというイメージを変えていきたい。ミカンやブドウなどの果物と同様、果実の甘さや爽やかさ、香りなど、豆の個性を楽しむことができる浅いりコーヒーの魅力をもっと知ってもらえれば」と話す。

 営業時間は8時~17時。

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