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地域情報サイト「ローカルマガジン二子玉くん」再発進へ-コンテンツ参加店募集

地域情報サイト「ローカルマガジン二子玉くん」の新ホームページ

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 2001年に開設された二子玉川の地域情報サイト「ローカルマガジン二子玉くん」が現在、リニューアル作業を進めており、3月中の再発進を目指しコンテンツ参加店を募集している。

 同サイトは2001年、二子玉川在住の有志により「立場や役割、地位を超えて、誰もが情報を発信でき交流を楽しめる『地域の人と活動と善意をつなぐ』情報媒体」を基本方針に掲げて開設された。

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 「地道に、試行錯誤の中から」コンテンツを集め蓄積されてきたという同サイトは、「グルメ(店舗)」のほか、「美容・健康」「病院」「おけいこ」「スポーツ」「街歩き」「イベント」「求人」に情報を分類し掲載。掲載店舗は約1000店、1万5000ページに上る。

 同サイトの平均月間閲覧数(PV)は約11万、ユニークユーザー(UU)数は約3万8000。モバイル端末利用者のうち男性が51%、女性が49%で、年代別では10代~20代で約30%を占めるのが大きな特長。

 昨年12月、ウェブサイト制作や情報媒体運営などインターネットに関連するサービスを提供する「デライト」(鎌田3)が同サイトの運営を事業譲渡により引き継いだ。同社は「より見やすく、より快適に利用できるサイト」を目指し、デザイン・構成を一新する作業を開始、今年3月中をめどに本格的な再発進を目指す。

 同社の井実健人社長は、同サイトについて「単なる百科事典的な情報サイトではなく、街の動きや人々の暮らしの中で生じるさまざまな思いなどもきめ細かく発信できる、街の『器』となることを目指す」と展望を明かす。将来的には、二子玉川だけでなく、用賀、桜新町、成城、祖師ヶ谷大蔵までのエリアのカバーを想定する。

 現在、同編集部では期間限定で、同サイトへの有料登録枠(月額1万円~)を無料で受け付けている。「商品やサービスには自信があるが、店舗の認知不足、PR手段に困っている地元企業や店舗の集客の一助になりたい」と井実さん。また、「読み物」として「企業(社長)インタビューなどのタイアップ記事」も募り、「コンテンツの充実」を図りたい考え。

 井実さんは「二子玉川の街にとり大きな節目を迎える今年、店舗や会社、住民、エリアの別なく街全体が一体となり街の魅力を発信できたら。ぜひ気軽に問い合わせいただきたい」と呼び掛ける。

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