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玉川大師で恒例の「節分護摩」と「豆まき会」 春に向けて心の整理を

玉川大師で恒例の「節分護摩」と「豆まき会」 春に向けて心の整理を

玉眞院玉川大師

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 世田谷・瀬田の「玉眞院玉川大師」(世田谷区瀬田4)で2月3日、毎年恒例の節分護摩と豆まき会が行われる。

 大正時代末期に開山した同院には、本堂地下に深さ約5メートル、参道約100メートル、石仏総数300体以上の「四国88カ所霊場」と「西国33番霊場」の仏殿があり、1年を通し「身近な四国遍路と西国巡礼」として地域だけでなく全国からの来訪がある。

 当日は13時より本堂で節分護摩と豆まき会で配布する豆に「加持(かじ)」を行う。14時過ぎに、参加者の心と体と口を清める加持を行い、同院住職眞保龍言さんによる法話。その後、参加者全員で堂内外に向けて「福は内、鬼は外」と厄払いをする。毎年、最後には参加者全員で記念撮影を行っているという。

 15時過ぎには、堂外の階段上から年男・年女が裃(かみしも)を着用して、「御供物」と朱書きされた袋入りの豆をまく。毎年、近隣住民を中心に多くの人が敷地内に集まる。豆のほかに、餅やお菓子も配布するため、たくさんの親子連れの姿が見られる。

 眞保さんは、同行事について「節分は、冬から春に切り替わっていく行事でもあるが、私たちの心も切り替えていくようにしていけなればならない。この行事で心にたまった悪いものを取り除き、心を整理し、春の生活に向けて準備をしていってほしい」と話す。「今年は自分の心を戒めて、図に乗らず、今まで積み上げたことを人の手助けにつながるようにして、1年を過ごしてもらいたい」とも。

 節分護摩は要事前申し込み(1月31日締め切り)。料金は3,000円から(護摩札とお守り付き)。豆まき会は誰でも無料で参加できる。

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