「第37回さくらまつり」が4月12日、桜新町駅前通り(世田谷区桜新町2)で開催される。主催は桜新町商店街振興組合。
1979(昭和54)年に始まり、駅前通りの両側に植わる八重桜の開花時期に合わせて開かれるさくらまつり。同町で生まれ育った漫画家やくみつるさんが同祭のチラシのデザインを手がけている。
当日は、駅前通りを9時~19時の間歩行者天国とし、生ビール、フランクフルト、焼きそば、綿あめなどを販売する飲食の屋台をはじめ、サザエさん輪投げ、キックターゲット、パンチボールなどのゲームコーナー、湯河原の温泉を使った足湯など37の模擬店が並ぶ。
ステージでは、深沢中学校の吹奏楽部、深沢高校のバンド、和太鼓部の演奏、桜町高校のダンス公演をはじめ、和光青年会のエイサー演舞、地元のフラダンス、バレエ教室のパフォーマンスを用意する。
商店街事務員の吉池拓磨さんは「地域の皆さんと共に春を楽しむ一日。ふんわり咲き誇る桜新町の八重桜の下で、屋台グルメやステージパフォーマンスを楽しんでもらえれば」と話す。
開催時間は11時~17時。小雨決行、荒天中止。