「第11回二子玉川エリアマネジメントシンポジウム」が6月20日、玉川町会会館(世田谷区玉川2)で開催される。主催は一般社団法人「二子玉川エリアマネジメンツ」。
同法人の活動や意義についての理解を地域住民に深めてもらおうと、2016(平成28)年に始まった同シンポジウム。昨年は130人近くの人が参加し、「過去を知り、未来を描く。二子玉川のこれまでとこれから」をテーマに話し合った。
当日は、第1部で「二子玉川まちづくりビジョン」の策定、地域活動支援制度「フタコファンサポート」、イベント「Mizube Fun Base(ミズベ ファン ベース)」など2025年度の活動報告や、2026年度に予定する地域主体の活動創出・連携強化・公共空間活用の推進などの取り組みについて発表する。エリアマネジメントの計画策定やコミュニティづくりに取り組む石塚計画デザイン事務所の野渕幹生さんによる「まちづくりビジョン」についての話題提供のほか、二子玉川の将来像、地域で活動している団体の事例発表なども行う。
第2部では、「フタコの未来地図を描こう」をテーマに、「二子玉川まちづくりビジョン」を共有しながら、「二子玉川が今後どんな街になってほしいか」「自分自身がどのように関わっていけるか」など、参加者同士が一緒に考え話し合う機会を提供する。
同法人理事で事務局長の内野洋介さんは「今回は2026年3月に策定したこれからの二子玉川の方向性をまとめた『二子玉川まちづくりビジョン』を初めて一般公開する。まちづくりは特別な誰かだけが担うものではなく、地域で暮らす人や、日々この街に関わる人の小さな活動の積み重ねによって形作られていくものだと思う。参加者同士で意見交換をしながら、『自分たちの街のこれから』について、一緒に考えるきっかけにしてもらえれば」と話す。
開催時間は14時~16時30分。参加無料。要事前申し込み。