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世田谷で「どうぶつフェスティバル」 動物に触れて学べる体験を

過去のイベントの様子

過去のイベントの様子

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 「第37回世田谷区動物フェスティバル」が11月4日、砧公園ねむのき広場(砧公園1)で開催される。主催は、公益社団法人東京都獣医師会世田谷支部と世田谷区。

 動物との触れ合いを通じて、動物に対する理解と愛情を深め、児童の健全育成の向上を目的に実施している同イベント。毎年秋に実施され、昨年は1万8000人ほどの人が参加している。

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 会場では、「ポニー乗馬体験」をはじめ、「こどもふれあい動物教室」「犬のしつけかた教室」「救助犬のデモンストレーション」「鷹のフライトショー」などが行われる。

 ステージイベントでは、玉川交通少年団鼓笛隊の演奏に合わせ、複数の動物が行進する「オープニングパレード」(10時30分~)をはじめ、「犬のしつけ方教室」(10時55分~)、「動物救急医が伝えるセミナー」(11時50分~)、「救助犬協会によるデモンストレーション」(12時10分~)、「介助犬によるデモンストレーション」(13時40分~)、毎年人気のある「鷹のフライトショー」(14時~)などが行われる。

 動物触れ合い体験として、「ポニー乗馬体験」(11時~、13時30分~、対象=3歳~小学4年生、先着40人、要整理券)や、獣医師指導の下、動物と触れ合える「こどもふれあい動物教室」(10時45分~、13時30分~、対象=幼児~18歳、先着60人、要整理券)を実施。

 工作や遊び体験では、「ふわふわトランポリン」や、都立園芸高校の生徒と一緒に工作ができる「木の実で工作」、どんぐりや石を拾って色塗りや工作をする「ネイチャー工作コーナー」などを展開。

 見て触れて学べる体験として、聴診器を使って動物の心臓の音を聞いたり、動物の病気について学んだりする「動物病院体験」やアロマブラッシングで小型犬と触れ合う「アロマブラッシング」、フクロウ、鷲、鷹を近くで見ることができる「猛禽類の展示」、ペットとの防災について見直す「防災コーナー」などを用意する。

 同実行委員長で玉川動物愛護病院長の伊藤洋介先生は「イベントを楽しい思い出で終わらせるだけでなく、このフェスティバルを通して動物と人との関係について、考える機会になればうれしい。ステージプログラム以外にも各ブースで楽しいイベントがたくさんあるので、ぜひ来て楽しんでいただければ」と話す。

 開催時間は10時30分~15時。雨天中止。