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馬事公苑前で「馬」テーマにイベント 東京オリ・パラ馬術会場周辺の機運醸成へ

けやき広場

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 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の馬術競技会場となる「馬事公苑」界わいの魅力を知ってもらうイベント「うままちプラス」が8月24日・25日、馬事公苑前けやき広場(上用賀2)で開催される。主催は世田谷区。

 同区では、2017年に策定した「馬事公苑界わいまちの魅力向上構想」に基づき、東京2020大会を契機としたまちの魅力向上を目指し、馬事公苑を取り巻く界わいに「馬を身近に感じながら、みどり豊かな環境で心地よく過ごせるまち」「歴史と文化を大切にし、交流とにぎわい、活力あるまち」という将来像を掲げる。その取り組みの一環として、大会の機運醸成及び大会後のレガシー創出の足掛かりとなることを目的として、同イベントの開催を決めた。

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 当日は、「うまチェス」「がやリンペイントワークショップ」「「サラブレッド見学ツアー」「ポニーとの触れ合い」など、子どもから大人まで楽しめるプログラムを用意する。

 「うまチェス」では、けやき広場中央にある縦横6.4メートルの大きなチェス盤を使った「うまチェストーナメント」(24日13時~、14時30分~、各回先着32人)をはじめ、「チェス体験」(25日10時~16時)を用意。

 「がやリンペイントワークショップ」では、世田谷区が運営するコミュニティーサイクル「がやリン」に取り付けるパーツにペイントする、画家の柴田まどかさんによるワークショップ(各日13時30分~16時、定員20人)を実施。ペイントした作品は後日、街中を走るという。

 隣接する東京農業大学の厩舎での「サラブレッド見学ツアー」「ポニーとの触れ合い」をはじめ、「ボッチャ体験」「クルマにお絵かきコーナー」「せたがやみやげ」の販売などのプログラムも用意。

 世田谷区都市整備政策部都市デザイン課の大谷信二さんは「より多くの人に馬事公苑界わいの魅力を知ってもらうきっかけづくりになればと考えている。ご家族で気軽に見に来て、体験していただければ」と話す。

 開催時間は10時~16時。参加無料。

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