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二子玉川に「次世代」の飲食店 フローズンミールやオーガニック野菜の販売も

外観

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 飲食店「GATHERING TABLE PANTRY 二子玉川」(世田谷区玉川2、TEL 03- 6805-6038)が12月24日、二子玉川ライズ バーズモール1階にオープンした。運営はロイヤルホールディングス(福岡県福岡市)。

 人口減少や市場の変化、食のボーダレス化が進む中で、同社が生産性向上と働き方改革の両立を目指して2017(平成29)年11月に研究開発店舗として1号店を馬喰町にオープン。その運営で蓄積したノウハウを進化させた店舗として2号店となる二子玉川店をオープンした。

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 同店では「楽天Edy」のチャージができる完全キャッシュレス、同店舗のために開発したタブレット端末で注文から決済まで完結できるオペレーション、「FirelessなKitchen(=火と油を使わない調理システム)」を導入。同社常務取締役の野々村彰人さんは「テクノロジーを活用することにより、お客さまへのサービスやホスピタリティなど接客に時間を使うことが可能となり、人が価値を生み出す仕事に集中できる」と話す。

 コンセプトは、気の合う仲間と気軽に集い時間を共有する場所。ライフスタイルや目的に合わせて友人や家族などとさまざまなシーンで利用できる空間を目指した料理を提供する。店舗面積は30坪、座席数はテーブル34席、カウンター6席。

 メニューコンセプトは「Fresh & Frozen」。店内でも販売する「Rakuten Ragri」のオーガニック野菜をはじめ、注文を受けてからスライスするイタリア・パルマ「ガロー二」のパルマハムなど、各地から取り寄せた新鮮な素材の料理と、同社のセントラルキッチンで作った「ロイヤルデリ」のショートパスタやカレーなどの料理を用意する。

 メニューは、野菜のおいしさが味わえるという「シチリア・トラーパニからマンマの温野菜」(780円)、「ビーツのローストとクリームチーズ」(580円)をはじめ、「ブッラータチーズとフルーツトマト」(1,280円)、「プロシュット・ディ・パルマ」(980円)などの前菜、「リコッタのラヴィオリ ポルチーニ風味」(780円)、セントラルキッチンで肉汁を閉じ込め冷凍し火と油を使わず最新調理機器で調理する「ビステッカ~焦がしバターソース~」(1,580円~)などのメイン、「ひとくち欧風ビーフカリー」(480円)などの締めのカレー、「Lingちゃんのバスク風チーズケーキ」「ティラミス」(以上550円)などのデザートをそろえる。

 ドリンクは、トアルコトラジャの「コーヒー」(380円)、「クラフトビール」(650円)、「レモンサワー」(400円)をはじめ、ワインは「グラスワイン」(380円)、「ボトルワイン」(2,200円~)など20種類以上をラインアップする。

 セントラルキッチンで作ったレストランの味を家庭で楽しめる持ち帰り用フローズンミールの新ブランド「ロイヤルデリ」も店内で販売。スープ、ソース、カレー、ドリア、ショートパスタ、メインディッシュ、パンなど約25種類の商品(250円~780円)と「ハラルミールBOX」4種類(1,250円)を用意。高齢化や単身世帯の増加、女性の社会進出などのニーズに対応した内食市場に参入し、同社のセントラルキッチンと家庭のキッチンをつなぐ役割を果たしていきたいという。

 1月中旬にはランチタイムの営業も開始する。

 野々村さんは「二子玉川で生活する人や働く人に、食事や軽く飲みに、買い物にと、気軽に利用してほしい。セントラルキッチンでリッチな味わいに仕上げた『ロイヤルデリ』をレストランのメニューとしてもご家庭の食卓でもぜひ味わっていただければ」と話す。

 営業時間は15時~23時。

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