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二子玉川の水辺空間をブルーライトアップ 医療従事者への感謝と祈り込め

「新二子橋の橋脚壁面アート」(画像提供:二子玉川エリアマネジメンツ)

「新二子橋の橋脚壁面アート」(画像提供:二子玉川エリアマネジメンツ)

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 二子玉川の水辺公共空間をブルーにライトアップするイベント「Futako Tamagawa Light It Blue Park」が9月18日から、兵庫島公園(玉川3)で開催される。主催はまちづくり団体「一般社団法人二子玉川エリアマネジメンツ」。

 多摩川の河川敷に、昼間と同様夜間に安全安心な水辺空間をつくることが地域の課題だったことから、夜の多摩川河川敷を安全に楽しむ憩いの場を演出する「二子玉川 水辺ナイトライトアップin 2020」を企画した同団体。夜間の時間帯を生かした観光資源の開発・発信を推進する東京都と公益財団法人東京観光財団の令和元年度新規事業「ナイトライフ観光振興助成金」に応募し、同企画が採択された。

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 当初は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開幕に合わせた5色のライトアップによるイベントを計画していたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しイベント内容を変更。政府や東京都のガイドラインに基づいた感染症対策をした上で、比較的感染リスクが低いとされる多摩川の屋外空間を最大限に活用した同イベントを開催することに決めた。

 ウイルス鎮静への祈りと、医療・介護の最前線にあたる人たちへの感謝の気持ちを共有できる場を演出することを目的に、イベント名にも医療従事者への感謝を表明する「青い光」(#LightItBlue)を使い、兵庫島公園一帯を青い光で彩る。

 「兵庫島公園周辺の青のライトアップ」をはじめ、「人と人をつなぐ架け橋」をテーマにした多摩美術大学や地元で活躍するアーティストによる「新二子橋の橋脚壁面アート」、「防災体験」、キッチンカーなどによる「フード&ドリンクの販売」、ライブパフォーマンス、河川敷を活用したワークショップなどを用意。

 期間中は応援メッセージを募集。医療、介護従事者やその体制を支える人たちにメッセージを届け、感謝の思いの橋渡しをする。

 同イベント担当の岩上雅則さんは「このような状況下で、新しい生活様式に則した地域の人々の交流の場をつくることも私たちの大切な役割だと考えた。当日は感染症対策をしっかりして皆さんをお待ちしている。エッセンシャルワーカーの方の応援メッセージはオンラインでも募集するので、支援の輪を広げていければ」と話す。

 開催時間は、9月18日=16時~21時、19日・20日=12時~21時。今月20日まで。

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