「オードリー・ヘプバーン映画祭 2022」が6月10日から、109シネマズ二子玉川、iTSCOM STUDIO & HALL (イッツコム スタジオ & ホール) 二子玉川ライズで開催される。主催はスター・チャンネル。
2019年に続き、今回で2回目となる同映画祭。「いまだ色あせないオードリーの魅力を再発見」をコンセプトに、5月6日の長編ドキュメンタリー映画「オードリー・ヘプバーン」劇場公開に合わせて開く。代表作の上映をはじめ、トークイベントやミニコンサート、写真パネル展などを開く。
10日には、オープニングイベント「素顔のオードリーと過ごした日々」を16時から開催。オードリーと親交が深かったコーディネーターの加藤タキさんをゲストに、フリーアナウンサーの笠井信輔さんをMCに、それぞれ迎え、オードリーの素顔やプライベートについて紹介する。
同社PR担当者の鈴木章公さんは「古くからのファンのみならず楽しんでもらえる。大画面のスクリーンで作品を鑑賞できる絶好の機会なので、気軽に足を運んでもらえれば」と話す。
6月12日まで。