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等々力に駅ナカ売店「Hanako Stand Todoroki」 SDGsテーマに

外観

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SDGsをテーマにした駅ナカ売店「Hanako Stand Todoroki(ハナコ スタンド トドロキ)」が東急大井町線等々力駅(世田谷区等々力3)ホーム上にオープンして1カ月がたった。運営はマガジンハウス「Hanako」編集部(中央区)、KIRINZI(キリンジ) inc.(渋谷区)。

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 ライフスタイル雑誌「Hanako」がプロデュースする同店は、 「持続可能な社会と地域環境の再生に貢献し、SDGsに触れる機会を創出する」という理念の下スタートした駅ナカ売店プロジェクトの第1号店。

 アートディレクター脇田あすかさんデザインの店のロゴは、花と無限を意味する記号から形を起こした葉をアイコンにし、「循環」と「サステナブル」をイメージしたという。モスグリーンを基調にした店の内装は、東急線で使われていた廃材や、東急電鉄の駅古材活用プロジェクトの一環である「えきもくベンチ」を取り入れるなど、資材のアップサイクルや工事に伴う環境負荷低減ができるように工夫した。

 店内は「毎日に、ちょっとよい未来の選択を」をコンセプトに、代官山青果店の「規格外野菜のジェラート」(350円)をはじめ、Hippobloo(ヒッポブルー)の「植物由来のビーチサンダル」(1,980円)、チョコレートの製造過程で発生するカカオハスク(カカオ豆の外皮)をスパイスの一つとして使ったGOOD CACAO(グッド カカオ)の「ゴルゴンゾーラのビーフカレー」(864円)など、食品、生活雑貨、日用品、コスメなど300点以上の商品をそろえる。今後はHanako誌面と連動した「特集棚」の設置も予定する。

 KIRINZI Inc.の鈴木智彦さんは「『電車を待つちょっとした時間』や『行き帰りの途中』、『お出かけのついで』など、普段使いしてもらえるような店にしていきたい。駅ナカプロジェクトを通じて、SDGsを身近に感じてもらい、未来をより良くする選択肢を考えるきっかけになれば」と話す。

 営業時間は10時~21時。

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