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子ども服リサイクル「キッズセカンズ」が上野毛へ移転-増床で大人服も

新店舗の外観

新店舗の外観

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 ブランド子ども服と教材のリサイクルショップ「キッズセカンズ」(世田谷区瀬田1、TEL 03-6805-6802)が5月8日、二子玉川(瀬田)店と自由が丘店を環八通り沿いの路面店へ統合移転し、リニューアルオープンした。

「キッズセカンズ」スタッフの皆さん(中央=飯田昌之代表)

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 1999年に代表の飯田昌之さんが創業した同店は、ブランド子ども服と幼児教育教材の買い取りと、リサイクル販売を実店舗とインターネット上のヤフーオークションで展開。これまで二子玉川と自由が丘の2店舗で商品を管理・陳列してきたが、場所が手狭になったことに加え、両店を統合することでスタッフ教育の一元化によるサービス向上を図るため、旧「グルメプロ上野毛店」(2011年末で閉店)が入店していた大型店舗への移転を決めた。

 新店舗の売り場面積は二子玉川店の2.5倍で約110坪に増床。1階にブランド子ども服、雑貨、靴を並べ、キッズコーナー(約4畳半)も設けた。2階には幼児教材と新たに取り扱いを開始した大人服(メンズ、レディス)を含めたネット通販事業部門と事務所、商品在庫を置く。駐車場は5台分を用意。

 取り扱う子ども服のブランドはファミリア、ラルフローレン、バーバリーなど「ベーシック」な品が特に多く、平均販売価格は2500円。店内に夏季2万点以上、秋冬は1万5000点以上を陳列し、サイズは新生児~170センチまで(80~160センチが中心)をそろえる。「お客さまからの強い要望に応えて」(飯田さん)取り扱いを開始した大人服のブランドラインアップは「玉川高島屋S・C南館2階」がテーマ。親世代の30~40代をメーンターゲットに据え、平均販売価格は5,000円。同店の年商目標は服関連と幼児教材でそれぞれ1億円。

 「日頃からデパートなどで新品のデザインや価格調査を行い、ネットオークションでも中古品の実勢価格調査を欠かさない」と飯田さん。「適正な価格設定の目利きとしての自信がある」と話す。開店初日は購入客60人、買い取り品の持ち込み客27人が店しにぎわった。飯田さんは「お客さまの来店が無駄足にならない広さで質も量も確保した。選べる楽しさをぜひ活用してほしい」と新店舗への来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時 ~18時。リサイクル品の買い取り受け付けは月曜~土曜。

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