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世田谷・瀬田にギャラリー&ライブラリー、写真家ら4者が共同で開設

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世田谷・瀬田にギャラリー&ライブラリー、写真家ら4者が共同で開設

「共同館長」中村風詩人さんと福永夕太さん(右から)

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 世田谷・瀬田の環八沿いの陶器店隣にある「833ビルディング」(世田谷区瀬田4)3階に9月21日、ギャラリー&ライブラリー「アパート(APART)」がオープンした。

「アパートギャラリー&ライブラリー」グランドオープン当日の様子

 5月に新築された5階建ての同ビルは、2階~5階がテナントオフィスで1階がギャラリー&レンタルスペース「MULTICULTURE SPACE SALAD BOWL(サラダボウル)」。同ビルは隣にある陶器店「うつわのテーマパーク・西窯(せいよう)」(瀬田4)の東京本社「東京西海」が所有し、「ルーツである長崎県波佐見町のように地域の人々が誰でも気軽に足を運ぶような場所に」というコンセプトを掲げている。

 同日オープンした同ギャラリーは「想像力のうつわ&アイデアの図書館」をテーマにした約10坪の「交流型」スペース。壁面の棚には写真集約300冊と建築関係書約300冊をそろえる。

 福永夕太さんと中村風詩人さんの2人が「共同館長」を務め、経営管理とイベントプロモーションを福永さんが、ギャラリー全般のアートディレクションをチーフキュレーターとして中村さんが担う分業体制。不動産会社「青山物産」(港区)、リノベーション会社「エム・デザイン」(渋谷区)、同「空間社」(世田谷区深沢)と写真家である中村館長の4者が出資して運営する。各者主催のイベントなどに利用するほか、レンタルギャラリーとしての貸し出しも受け付ける(1時間5,250円~)。

 もともと、近隣に在住する福永さんが6月に開かれた同ビルのオープンデーに参加し、そのコンセプトに共感して仕事でつながりのあった仲間にギャラリー創設を持ち掛けたという。「自分も親として、自分が子どものころにこういう空間があったらいいなと思える様な場所を作りたかった」と福永さん。「アーティストやプロの写真家が集まる場所に気軽に訪れることで感性が磨かれるのでは」と期待を寄せる。

 オープン記念として10月6日まで、中村風詩人さんの写真展「音の浮力 フィンランドの森」を同ビル1階で開催中。会期中の開館時間は10時~18時。詳細は同ギャラリーのサイトで確認できる。

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