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二子玉川ライズ新商業施設は「テラスマーケット」-イッツコム放送ホールも

「iTSCOM studio hall 二子玉川ライズ」イメージ

「iTSCOM studio hall 二子玉川ライズ」イメージ

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 二子玉川東第二地区市街地再開発組合が推進する二子玉川ライズ第2期事業の計画について、各商業施設の名称が決まり、多目的放送スタジオホールの運営・管理をイッツ・コミュニケーションズ(本社=世田谷区玉川)が担うことなどが明らかになった。

 来年春の開業を予定する同事業。同再開発組合と参加組合員である東急電鉄と東急不動産は、新商業施設の名称を「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」に決定。核テナントには、TSUTAYAを手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、本社=渋谷区)の出店が決まっている。

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 同事業エリア「Ⅱ-a街区」は、二子玉川駅と世田谷区立二子玉川公園をつなぐ歩行者専用通路(リボンストリート)沿いに、商業店舗のほかにシネマコンプレックス「109シネマズ二子玉川」 (東急レクリエーション)、フィットネスクラブ「アトリオドゥーエ二子玉川」 (東急スポーツシステム)、ホテル「二子玉川エクセルホテル東急」(東急ホテルズ)、スタジオホールなど時間消費型施設を展開。加えて、中央広場、噴水広場、ルーフガーデンなど多彩な広場空間を設け、二子玉川東エリア全体の回遊性により集客を目指す。

 同「テラスマーケット」中心に位置する多目的放送スタジオホールの運営・管理は、東急沿線でケーブルテレビ局を展開するイッツ・コミュニケーションズが行う。名称は「iTSCOM studio hall 二子玉川ライズ」で、「二子玉川の情報・文化・エンターテインメント・地域活動を外部発信する役割」を担う。

 同施設は、テレビ放送・インターネット配信機能を持つ「放送スタジオ」と、街と一体となったイベントが行える「多目的ホール」としての機能を併せ持ち、幅約8メートル、高さ約5メートルの開閉式大開口部を通じて中央広場との一体利用も可能。施設で開催されたイベントの映像コンテンツ化、テレビやインターネット、モバイルなどを組み合わせた「バーチャル・ショッピング展開」をはじめ、「新しいビジネスや文化のスタイル」を生み出すという。

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