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「二子玉川しあさってプロジェクト」発進-次世代の街づくりを地域連携で

「二子玉川しあさってプロジェクト」キックオフミーティングの様子

「二子玉川しあさってプロジェクト」キックオフミーティングの様子

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 二子玉川ライズオフィス棟内「カタリストBA」に活動拠点を置く「クリエイティブ・シティ・コンソーシアム」は5月14日、「地域×こども×未来」を考えるキッズワーキンググループ「二子玉川しあさってプロジェクト」(リーダー:東急電鉄)を新たに立ち上げ、キックオフミーティングを開催した。

5月5日・6日に開催した「こどものまち」イベントの様子

 同ワーキンググループは、次世代の街づくりを担う子どもたちを心豊かに育成し、子どもを通じた地域コミュニティーの活性化を図ることを目指し、同コンソーシアム会員、地域・学校関係者、行政関係者などを集めて本年度5回程度のワークショップ(勉強会)を開く。1年後には同地域で子ども関連の取り組みを行う関係者のネットワークを構築し、地域の子どもに関わる課題やニーズを把握し、議論の中から生まれたアイデアを取りまとめて「アクションプラン」を作成することを目標に掲げる。

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 一連の取り組みを可視化し関連情報の記録と保管のためにウェブサイトを作成する予定も。同事務局は「遠い未来の話でもない、今を知るだけでもない。大きな果てしない夢を大事にしながらも、ちょっと先の、より良いこれからをカタチにしていくという思いを込めてグループの名称を決めた」と話す。

 初回のキックオフミーティングには鹿島建設、コクヨファニチャー、大日本印刷、日建設計をはじめとする同コンソーシアム会員と二子玉川商店街振興組合、せたがや水辺の楽校など地域の活動団体のほか、NPO法人「CANVAS」や二子玉川ライズ・マネジメントオフィスなど30を超える団体からの参加があった。今月5日・6日に行った事前イベント「こどものまち」の開催報告の後、各団体が自己紹介を兼ね「まちの財産を知る」をテーマにリレー式トークを展開。最後に各団体の活動に対するコメントを付箋に書き込んで会場内の壁に貼り付け、ディスカッションで共有した。

 第2回は7月にワークショップ形式で開催予定。議題は「二子玉川における取組ニーズの大きな方向性」。

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