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用賀で3つの春イベント 「いちにち商店街」「屋台村」「いらかみち探検」

屋台村ののぼりを持つマスコットキャラのよっきー(昨年の様子)

屋台村ののぼりを持つマスコットキャラのよっきー(昨年の様子)

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 用賀駅前「くすのき公園」(世田谷区用賀4)で4月11日・12日、3つの春イベントが開かれる。

いらかみちの様子(用賀プロムナード)

 4月11日に開かれるのは「おためし第0回 いちにち商店街」。昨年11月30日に世田谷区商店街連合会玉川地区会(世田谷区用賀4)の15商店街が合同で初開催した「多摩川兵庫島 いちにち商店街」の用賀バージョンで、主催は用賀商店街。イベントコンセプトは兵庫島バージョンと同じで「地域住民と街づくり」。用賀バージョンでは出店者がエリア住民となる。

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 主に地域の口(くち)コミで出店者を募り、約20店が参加を予定する。フリーマーケット形式で、各出店者は4平方メートルの区画内でオリジナル作品を販売するほか、ゲームなどの出し物も予定する。各店は自分の店の営業だけでなく、任意で「商店街」としての共同業務もこなすことで商店街の活動を知ってもらう狙い。

 同イベントを企画した用賀商店街理事の杉本浩一さんは「ファミリーで楽しめる、お店ごっこ・商店街ごっこのような、一日だけの不思議な場」と話す。開催時間は11時~15時。雨天中止。

 翌12日は、恒例の「屋台村」を開く。秋と冬、年に2回の開催で今回は同商店街加盟店約30店が参加する。ベーカリーやキャンディー、お好み焼き、ラーメンなどが「お祭り定食メニュー」や「ここでしか食べられないメニュー」を提供するほか、雑貨店などの出店も。開催時間は10時~16時。

 同日、世田谷まちなか観光協議会による「いらかみち探検・発見」ツアーも行う。「いらかみち」は1986年に完成した、用賀駅北口から砧公園、世田谷美術館まで続く遊歩道で正式名称は「用賀プロムナード」。道に敷き詰められたさまざまなデザインの「淡路瓦」に百人一首の和歌が刻まれている。参加者には「いらかみち探検おさんぽマップ(仮)」、探索後には屋台村の協力で参加者には「小さなプレゼント」を進呈する。開催時間は11時~。荒天中止。

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