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玉川高島屋S・Cの紀伊國屋書店に「KUMON PARK」 定期イベントも

店内の様子

店内の様子

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 「KUMON PARK(くもんパーク)」が7月1日、玉川高島屋S・C南館(世田谷区玉川3)5階の紀伊國屋書店玉川高島屋店内にオープンした。運営は、くもん出版。

 「子どもが『自ら学ぶ力』をつけ、夢を持ち、自己実現できるよう、出版物や教育関連商品の開発を通して子どもたちの未来に貢献する」をミッションに、商品を開発、販売してきた同社。社員が直接客と触れ合う場をつくりたいとの思いから始まった、実際に子どもにドリルを解いてもらい、社員が採点やアドバイスをする「くもんの幼児ドリル体験会」は、2014(平成26)年のスタートから3万4000組以上の親子が参加したという。

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 多くの親子との触れ合いを通じてさらに子どもたちの可能性を感じてもらえる場を提供したいと考え、児童書や知育商品の品ぞろえにこだわりを持つ紀伊國屋書店とのコラボレーションにより、2016(平成28)年5月に紀伊國屋書店ららぽーと豊洲店に、「KUMON PARK」1号店を開設。玉川高島屋店のリニューアルに合わせてオープンした同店は、豊洲、岡山に続き3店舗目となる。店舗面積は約11坪。

 「見て、ふれて、体感できる」をコンセプトに、一人一人の子どもたちが「できた」喜びを、保護者が子どもの可能性を実感できる場所を提供。ドリル、絵本、児童書、文具、知育玩具などを取りそろえ、一部商品は実際に試すことができる。毎日11時~18時30分の時間帯には社員が常駐し、商品の使い方や選び方などを具体的にアドバイスする。

 オープン記念イベントとして「幼児ドリル体験会」を7月27日(13時~17時)に開催。今後も、知育玩具、教具の体験会、児童書作家のワークショップ、絵本の読み聞かせ会など、「子育てと教育」に役立つイベントを定期的に実施していく。

 同社担当者は「KUMON PARKはパズルを完成させて、『できた!』と得意そうな子どもの笑顔、『こんなことができるようになった!』と子どもの成長を喜ぶ保護者の笑顔など、笑顔の瞬間にあふれている。子どもたちの学びの芽を育てる、さまざまな知育商品を試しに気軽に足を運んでいただければ」と話す。

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