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楽天、二子玉川ライズ「ホテル・オフィス棟」に本社移転へ-工事完成後、2015年目処に

二子玉川ライズ?街区から見た第2期工事区(?-a街区)(2012年9月26日現在)

二子玉川ライズ?街区から見た第2期工事区(?-a街区)(2012年9月26日現在)

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 楽天(品川区)が、2015年6月に完成予定で現在工事中の二子玉川ライズ東第二地区地上30階建てのオフィス・ホテル棟へ本社を移転する。

 二子玉川駅周辺の再開発事業は、施行地区面積が約11.2ヘクタールで、同東第二地区市街地再開発組合、東急電鉄と東急不動産など民間が施工する再開発事業としては都内最大規模。第1期事業(約8.1ヘクタール)は昨年3月に完了しており、地上42階と28階建てのビルなど「二子玉川ライズタワー&レジデンス」3棟(総戸数約1000)と、総店舗数157店から成る地上8階建てビル「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」がある。同ショッピングセンターは開業から1年で来場者数延べ1800万人を数え、同駅の乗降人員数は開業前に比べ2割近く増加している。

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 第2期事業工事は今年1月に着工し、2015年6月に完成予定。主にフィットネスクラブ区画(4階建てビル・東急スポーツシステム)、シネマコンプレックス区画(4階建てビル・東急レクリエーション)と、オフィス・ホテル区画(30階建て・東急ホテルズ)で構成され、同地区東側は来年4月に一部開園予定の「(仮称)世田谷区立二子玉川公園」につながる。

 同社が入居を予定するのは、オフィス・ホテル棟。同社は現在、2007年から23階建ての「品川シーサイド楽天タワー」を含む2棟に本社を置く。商業施設やホテルが隣接する同再開発地区の大規模オフィスへの移転で、従業員集約や効率化を図るとみられる。入居するフロア数、従業員数、入居時期に関しては「現在検討中」(同社広報部)。

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