「せたがや健康フェス2026」が7月20日、玉川高島屋S.C.(世田谷区玉川3)西館アレーナホール&サロンで開催される。主催は世田谷保健所。
保健衛生に関する正しい知識や生涯を通じた健康づくりの重要性について、区民の関心や理解醸成を図ることを目的とし、2024年に始まったイベント。当日は、講演・ステージ、子ども向けのワークショップ、体験・展示コーナーなど、子どもから大人まで楽しめるプログラムを用意する。
講演・ステージでは、新宿区食品衛星協会の手洗い推進キャラクター「新宿区あわわ」と一緒に正しい手洗い方法をマスターする「新宿あわわと手を洗おう」をはじめ、「国立医薬品食品衛生研究所」の研究者による化学物質の安全性、食中毒予防、バイオシミラー(バイオ後続品)(簡単な説明を入れてください)などについての講演を行うほか、どやどや楽団による打楽器コンサートを用意する。
ワークショップでは、ビーズを使って食中毒菌を再現する体験をはじめ、子どもが薬剤師、保護者が患者となり薬局の仕事を体験する「薬剤師になってお薬を出してみよう」を用意するほか、体験コーナーでは、「ボッチャ体験」「ラグビー体験」「ベジチェック」「体成分分析測定」「骨の健康度チェック」「脳の健康チェック」などのプログラムを用意する。
展示コーナーでは、熱中症予防、がん予防、感染症や予防接種、口と歯の健康づくりのほか、楽しく簡単に健康に良いことを生活の中に加える健康づくり運動「健康せたがやプラス1」の取り組みを紹介する。
同保健所健康企画課長の小松大泰さんは「楽しみながら学んで体験してもらうことで、健康に対する理解と関心を深めてほしい。『健康せたがやプラス1』というキャッチフレーズにあるように、生活の中で健康に良いことを取り入れるきっかけになれば」と話す。
開催時間は11時~16時30分。入場無料。