子ども食堂「きたみ食堂」が6月20日、リコー総合グラウンド(世田谷区宇奈根1)で行われる。
子どもから高齢者まで誰もが集える地域食堂として、喜多見地区の地域有志で活動する「きたみ食堂」。宇奈根のリコー総合グラウンドをホームグラウンドとするラグビーチーム「ブラックラムズ東京」が活動に賛同し、同グラウンドでの子ども食堂を昨年初開催した。子ども30人、大人20人が参加し、普段選手たちがミーティングや室内トレーニングに使っているコミュニティーハウスで、リラックスしながら食事を楽しんだ。
2回目となる今回は、ハンバーグ、スティック野菜、アルファ白米などのメニューを提供する。パスターゲットを取り入れたラグビー体験、天然芝のグラウンドをはだしで走り回る体験を交えた交流会も行う。
同チーム地域連携担当の赤堀龍秀さんは「今年は世田谷区の農家から提供してもらった地元野菜を食事に取り入れるなど地域との連携を強化して、子どもたちや住民の皆さんが気軽に集い交流できる場を提供したいと考えている。現役の栗原由太選手も参加予定なので、トップアスリートとの交流など楽しい時間を過ごしもらうとともに、ブラックラムズ東京の魅力や地域に根差したクラブづくりの取り組みも感じてもらえれば」と話す。
開催時間は12時~14時30分。参加費は、18歳以下=無料、大人=300円。要事前申し込み。