食べる

二子玉川にフランス料理店「naturam」 四季を意識した料理提供

naturam

naturam

  •  

 駒沢通り沿いのモダンフレンチレストラン「MARKT(マルクト)」が4月7日、「naturam(ナチュラム)」に店名を変更し、リニューアルオープンした(世田谷区玉川1、TEL 03-3708-7723)。

メニュー

 「MARKT(マルクト)」で2014年からシェフを務めた杉浦和哉さんがオーナーシェフとなったことをきっかけにリニューアルした同店。

[広告]

 木の温もりあふれるインテリアはそのままに、店内の照明を一新したという店内は、一軒家レストランらしいカジュアルでリラックスできる雰囲気に仕上げた。店名の「naturam(ナチュラム)」は、ラテン語の「自然な、ありのままに」を意味する。店舗面積は約45坪、座席はテーブル席34席、カウンター席4席。

 オーナーシェフ自らが生産地に出向き、食材調達を行う同店。約9割の食材が国産のものを使用し、食器も有田焼や美濃焼のオリジナルの器を使用するという。日本の四季を意識して、フランス料理の枠にとらわれない料理を提供する。杉浦さんは「食材の生産者や陶磁器の職人らと共にレストランを作り上げていきたい。」と話す。

 ランチメニューは、日本各地で生産された「有機・減農薬野菜」をふんだんに使用したプリフィックスで、前菜、メイン、デザートにドリンクが付いた「3 plates(プレート)」(2,800円)、前菜、メイン2皿、デザートにドリンクが付いた「4 plates(プレート)」(3,800円)の2種類を用意。お料理に合わせてシャンパーニュやワイン、日本酒などを提供する「アルコール ペアリング」(2,800円~)も提供する。

 ディナーメニューは、シェフおまかせの「7 plates(プレート)」(6,000円)のほか、前菜、メイン、デザートのアラカルトメニューも用意する。ランチ、ディナー共に、入荷する素材に合わせ、メニューは毎日変えるという。ドリンクは、「アルコール ペアリング」(3,500円~)をはじめ、グラスワインや、国産のものも含め100種類以上のワインリストもそろえる。

 杉浦さんは「フレンチは敷居が高いというイメージがあるが、カジュアルな雰囲気で、いろいろな世代の人にレストランという場を楽しんでもらいたい。10年、20年と二子玉川に愛され、地元に必要な存在になれれば。今後はレストランウエディングやケータリングにもさらに力を入れていきたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=18時~21時。毎週水曜、第2・第4火曜定休。