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二子玉川で動物と触れ合い、獣医師の仕事を知るイベント 獣医師体験も

過去のイベントの様子

過去のイベントの様子

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 「2018動物感謝デー in JAPAN “World Veterinary Day”」が12月1日、二子玉川ライズ(世田谷区玉川2)で開催される。主催は、公益社団法人日本獣医師会。

 世界獣医師会(WVA)が提唱する「World Veterinary Day」活動の一貫として、動物および獣医師の社会的役割に対する理解を深め、人と動物が共生する豊かな社会の実現を目指すことを目的として2007年から日本で開催している同イベント。今年で12回目を迎え、昨年は駒沢オリンピック公園で開かれ、約2万9000人の来場者でにぎわった。

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 今年のテーマは「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い」。獣医師は、ペットの診察だけではなく、牛や豚、鶏など人間の食べ物となる動物の健康と安全を守り、食品の衛生管理、輸入する畜産物の検疫、野生動物の保護や管理を通じた地球環境の保全など、人間の生活を支えるさまざまな役割を担っている。同イベントでは、人と動物が健康に暮らすために獣医師がどのような活動をしているのかを分かりやすく紹介する。

 イベント内容は、トークショーなどのステージイベントをはじめ、「一日獣医師体験」「はたらく動物たちのデモンストレーション」「馬とのふれあい」「クラフト体験」などのコンテンツを用意。

 ステージイベントでは、犬が軽快なダンスを披露する「ドッグダンスを楽しもう!」(11時15分~)をはじめ、社会に貢献する動物の「はたらく動物たちデモンストレーション」(災害救助犬=12時~、聴導犬=13時~)、獣医師とその仕事を紹介する「知っていますか?獣医師の仕事」(15時30分~)などを展開。

 「ホースアトラクションコーナー」では、馬との触れ合い体験や写真撮影ができる「馬とのふれあい」や、馬のペーパークラフトの工作やお絵描きが楽しめる「馬の工作・お絵かきコーナー」などを用意。

 「一日獣医師体験コーナー」(10時30分~、要整理券)では、白衣を着て聴診器でペットの心音を聴くなど、獣医師の仕事を体験する。体験後には、白衣姿で記念写真も撮影できる。

 運営事務局担当者は「来場者の皆さまに楽しんでいただける多くのコンテンツを用意しているので、気軽に遊びに来ていただければ」と話す。

 開催時間は10時~17時。入場無料。雨天決行。イベントの詳細は、ホームページで確認できる。