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世田谷・上野毛にそば新店 ひきたて打ちたてそばを提供

外観

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 「蕎麦はやかわ」(世田谷区上野毛2、TEL 03-6884-4614)が11月21日、上野毛駅前交差点近くの「季寄 武蔵屋」跡にオープンした。

 北海道産の新そばを使い、自家製粉でできるだけ細かくひいた、喉ごし、香りと甘みがひきたつ、ひきたて打ちたての二八蕎麦(にはちそば)を提供する同店。そばだけではなく、鶏は風味と歯応えが特徴の「総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)」、鴨は脂乗りが良く弾力がある「武州鴨(ぶしゅうがも)」を使うなど、素材にもこだわる。

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 そば店を営む両親のもとに生まれ育ち、都内の有名そば店で修業を積んだ店主の早川泰弘さんがこだわった店内は、イサム・ノグチ「AKARI」シリーズの和紙製シェードペンダントライトを配置し、白木を基調とした和モダンな雰囲気に仕上がった。店舗面積は、19坪、座席はテーブル席8席、カウンター席9席、個室4席。

 そばは「もりそば」「かけそば」(以上700円)、「たぬきそば」「玉子とじそば」(以上850円)、「なっとうそば」(900円)、「辛みおろしそば」(950円)、「とろろそば」(1,000円)、「鴨汁そば」(1,500円)、「海老天ぷらそば」(1,600円)などを用意。

 一品料理は、「板わさ」「出し巻き玉子」(以上700円)、「ごま寄せ豆腐」(800円)、「身欠きにしん」(900円)、「古白鶏焼きとり」(1,000円)、「鴨の炙(あぶ)り焼き」(1,200円)、「海老天ぷら」(1,300円)をはじめ、本日のお薦めとして「春菊の胡麻和え」「小松菜と揚げのお浸し」(以上700円)など、季節の野菜料理も提供する。

 ドリンクは、「瓶ビール」(650円)、「生ビール」(600円)をはじめ、「加賀鳶 翔 純米酒」(700円)、「雨後の月 辛口 純米酒」(750円)、「陸奥八 ひやおろし」(900円)など全国各地の日本酒も取りそろえる。

 お昼の献立は、もりそばまたはかけそばに、小鉢、香の物、季節のご飯または鳥そぼろ丼が付いたセット(1,000円)を用意。今後は、十割そば、粗びきそばや、本日のおすすめなど一品料理の数も増やしていきたいという。

 早川さんは「上野毛地域に根付いたそば店を目指していきたい。毎日ひきたて打ちたてのそばと、いろいろなお料理を用意しているので、気軽にいらしていただければ」と話す。

 営業時間は、11時30分~14時30分、17時30分~22時30分。月曜定休。