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「意外と知らない砧公園」ガイドツアー、公園管理所長が歴史や自然を解説

砧公園東側・ねむのき広場より梅園をのぞむ(18日13時)

砧公園東側・ねむのき広場より梅園をのぞむ(18日13時)

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 都立砧公園(世田谷区砧公園1、TEL 03-3700-0414)で3月21日、同園サービスセンター長による「砧公園ガイドツアー」が開かれる。

砧公園サービスセンター前・野鳥の写真展も開催中(23日まで)

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 1941(昭和16)年の開園で、39万平方メートル以上の広大な園内には、公園東側(世田谷美術館、アスレチック広場)と西側(ファミリーパーク)に約840本の桜の木があり、毎年桜の開花時期には花見の人々でにぎわう名所として知られる。

 もともと「砧緑地」と呼ばれ、紀元2600年祈念事業として、東京府が首都の周辺に計画した六カ所の大緑地の一つとして誕生した同園は「防空緑地」とも呼ばれ、非常時には軍事的に使用する目的もあったという。終戦直後から「砧ゴルフ場」時代を経て、現在の「ファミリーパーク」として都民に愛される公園になるまでの「意外に知られていない緑地の歴史」について、同園サービスセンター長を務める島澤義光さんが、一年を通じて人々の目を和ませる園内の自然について解説しながら園内を巡る。

 島澤さんは「近隣住民で普段から散歩などで当園に親しんでいただいている方にも関心を持っていただけるようなエピソードをお伝えするので、ぜひ参加いただければ」と呼び掛ける。

 ツアーは10時30分~12時。参加無料。先着25人。要事前申し込み。

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